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内臓脂肪が ガンをまねく仕組み

内臓脂肪が ガンをまねく仕組み

こんにちわ、ウリボ(@uribo52)です。

こちらの記事で内臓脂肪に関わる病気についてまとめましたが、これらにとどまらず内臓脂肪がガンにも影響していることが最近分かっています。

内臓脂肪が原因で引き起こす10個の深刻な病気内臓脂肪が原因で引き起こす10個の深刻な病気

クロールくん

内臓脂肪が生活習慣病だけじゃなくてガンまでにも影響してるん?
おおげさな話ではなくて、世界中でも脂肪とガンの関係が注目されているんだ。

ウリボくん

日本肥満学会だけではなく、世界がん研究基金、米国がん研究機構などでも脂肪ががんの危険性を高めていることが述べられています。今回もこちらの本を参考にさせてもらいました。

内臓脂肪による、ガンを作るメカニズム

なぜ内臓脂肪ががん発生に直接作用しているのかというと、こちらの記事でも説明したようにインスリンが大きく関係しています。

内臓脂肪をもっと知ろう内臓脂肪をもっと知って、減らすためのモチベーションを上げよう!!

少し復習すると、内臓脂肪が増えインスリンの効き目が悪くなると、脳から脾臓に指令を出してインスリンの分泌量を増やします。

しかし、このインスリンによって副作用があるということは説明しました。

実はこれらだけにとどまらず、インスリンの分泌が多く出される状態が続くと細胞が増殖しやすくなります。

その上、アポトーシスといわれる、体の細胞が自動的に死ぬ現象が起こりにくくなります。

まず、アポトーシスという現象の説明ですがWikipediaから引用すると

多細胞生物の体を構成する細胞の死に方の一種で、個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる

とあり、例えばおたまじゃくしは成長すると尻尾がなくなります。

また、人間の場合は胎児の間は指と指の間に水かきみたいなものがあるみたいなのですがこれも成長することでなくなってしまいます。

クロールくん

最近飛んでへんから、翼なくなるかな・・・
僕も人間と仲が良くなればなるほど角がいらなくなるんだけど・・・

ウリボくん

このように事前にプログラムされたケース以外にも、個体をより良い状態に保つためにはウイルスやがん細胞が体内で発生した際にはこのアポトーシスがそれらの悪性細胞に自滅するよう促しています。

なので、アポトーシスの分泌がインスリンの増加によって抑えられてしまうと、悪性化した細胞の増殖をおさえきることができず結果としてがんの発症率を高めてしまいます。

また、さきほど述べたようにインスリンの増加によって細胞が増殖しやすくなるので、増える細胞の量に制限のないがん細胞にとってはどんどん増えていく環境になり、さらに発症率を高めてしまうことになります。

脂肪肝から肝臓ガンへ

肝臓ガンと聞くとお酒飲みの人がなる病気だと思いがちですが、実はそうではありません。

肝臓ガンは内臓脂肪を原因とするがんの代表になっています。

肝臓はアルコールを分解するだけではなく脂肪の合成と分解も行われており、体中の脂肪が肝臓になだれ込みます。

なので、内臓脂肪が多くなると処理しきれない脂肪が肝臓周辺に溜まっていき、フォアグラ状態なる脂肪肝となってしまいます。

脂肪肝ができる仕組み

脂肪肝は太っているからなるというわけではないので、痩せている人も要注意です。

ここからさらにインスリンが体内に大量分泌されてしまうと、さきほど言ったようにアポトーシスが低下し肝臓の障害が進み、がんの発症率が高くなるという流れになります。

大腸に悪性物質が流れ込む

こちらの記事で説明したように、内臓脂肪は腸間膜と言われる場所にへばりつきます。

内臓脂肪をもっと知ろう内臓脂肪をもっと知って、減らすためのモチベーションを上げよう!!

この腸間膜は臓器間の血液の通り道となっています。

静脈の場合は大腸・小腸→腸間膜→肝臓に行きますが、逆に動脈は心臓から大腸に血液が運ばれます。

その際に同様に腸間膜を通るので動脈に内臓脂肪から分泌された物質が溶け込んで一緒に大腸に運ばれてしまいます。

大腸に悪い物質が入り込み結果的にガンを招いてしまうわけですが、大腸だけにかぎらず血液の流れのハブとなってしまっている腸間膜に内臓脂肪が付着しているのが元凶です。

そのため、全身の臓器に内臓脂肪から分泌される悪い物質が伝搬されてしまいます。

脂肪が全身に広がっていく仕組み

クロールくん

こりゃ~ひどいなぁ。毒を全身に流し込んでるのと一緒やん。
そうなんだよ。知らない人が多くてこれを知るだけでも、おなかの脂肪を減らそうと思う人いっぱい出てくると思うけどなぁ

ウリボくん

乳がんと脂肪との関係

乳がんと脂肪の関係も見逃せません。こちらは内臓脂肪だけではなく、皮下脂肪の考慮も必要になります。

これもこちらの記事で説明しましたが、皮下脂肪で女性ホルモンが作られています。

内臓脂肪をもっと知ろう内臓脂肪をもっと知って、減らすためのモチベーションを上げよう!!

この女性ホルモンが乳がんを発生しやすくさせるため、皮下脂肪が増えると→女性ホルモンが増え→乳がんの発症率を高めるという流れになります。

クロールくん

脂肪が悪さをするのは男性だけじゃないんやな。
女性は内臓脂肪よりも皮下脂肪が付きやすいから要注意だね。

ウリボくん

次は内臓脂肪です。こちらはもうこれまで何度も言ったようにインスリンが大きく関係しています。

内臓脂肪増加→インスリンの効き目低下→脳から脾臓にインスリン増加指令→インスリン分泌増加となります。

そのため、乳房の悪性の細胞の増加が止まらなくなり、またアポトーシスによるがん細胞の死滅力を低下させることにより発症率を高めてしまいます。

まとめ

ここまで論理的に内臓脂肪が我々の健康に大きく影響していることが見えてくると、見た目の改善のモチベーションだけではなく、病気の発症を抑えないといけないいう危機感も出てきたのではないでしょうか。

 

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