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内臓脂肪が原因で引き起こす10個の深刻な病気

内臓脂肪が原因で引き起こす10個の深刻な病気

こんにちわ、ウリボ(@uribo52)です。

内臓脂肪が増えてくるとお腹も出てくるのでそれを取り除きたいという動機で内臓脂肪を減らそうとしている人がほとんどだと思います。

それよりも気にしないといけないのは、この内臓脂肪がさまざまな成人の病気を引き起こしていることです。

クロールくん

内臓脂肪ってただの脂肪ちゃうねんな。
そうなんだ。僕が皮下脂肪よりも内臓脂肪を落とすことを強くすすめているのは病気を引き起こす、悪い脂肪だからなんだ。

ウリボくん

内臓脂肪がどのような悪さをしていることによって病気を引き起こしているのか知ることで過剰な内臓脂肪を持つリスクを理解してもらえばと思います。

参考にさせてもらったのがこちらの本です。

内臓脂肪が脂肪肝の原因となる

内臓脂肪から分泌される物質はまず肝臓へ

内臓脂肪は血液・神経・リンパ管が張り巡らされた「腸間膜」という場所に付着します。

そして、内臓脂肪から分泌される物質は血液に取り込まれ、周辺の臓器に直接取り込まれていきます。

その最初の臓器となるのが肝臓になります。

詳細な情報はこちらから。

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処理しきれない脂肪酸が脂肪肝となる

体のエネルギーが少なくなると内臓脂肪から脂肪酸が分泌され肝臓を通して全身に伝搬されていきます。

その際に内臓脂肪が多いと、分泌される脂肪酸に対して肝臓が処理能力を超えてしまい、処理しきれなかった脂肪が肝臓に溜まっていくようになります。

これが脂肪肝です。

わかりにくいので簡単に絵にしてみました。

脂肪肝ができるまでの流れ

この脂肪肝が肝硬変や肝臓ガンになる要因を高めていきます。

クロールくん

内臓脂肪が溶けて血液中に流れてそれがまず肝臓に行くってことか。だから肝臓に脂肪もたまっていくんやな。
肝臓は沈黙の臓器と言われ、肝臓に障害が起こっても、中々症状が現れてくれないんだ。だから普段から意識してケアしておかないといけないね。

ウリボくん

内臓脂肪が脳梗塞をまねく

脳梗塞と聞くと悪玉コレステロールが血管の内側にへばりついて、血液がとおる道が狭くなって詰まるというようなイメージがあります。

なぜ内臓脂肪と関係があるのでしょうか。

実は悪玉コレステロールが増えるだけでは血管の内側にへばりつかないのですが、

この内臓脂肪が分泌する悪玉物質が悪玉コレステロールを血管の壁にひっつきやすくする、ボンドみたいな役割をしています。

また内臓脂肪が増えることにより、この悪玉物質が増え善玉物質が減ることによっても動脈硬化が進みます。

不要な内臓脂肪が脳梗塞のリスクを上げているのです。

内臓脂肪が血圧を上げる

血圧の話をする前に、まずインスリンの作用について説明をします。 インスリンとは全身の細胞に血液中のブドウ糖が行き渡るのを助けます。 インスリンの作用の大きな流れは以下のとおりです。

STEP.1
ブドウ糖が血液に入りこむ
食べ物に含まれる炭水化物が分解されブドウ糖になり、腸には入り血液にはいります。

STEP.2
血液にブドウ糖が入ると血糖が上がる

インスリンがブドウ糖(血糖)が血液から細胞に移動することを促してくれ、細胞は受け取ったブドウ糖をエネルギーとして消費します。

STEP.3
ブドウ糖が細胞に渡されると血糖が下がる
ブドウ糖が血液から移動することによって、血液中のブドウ糖が減り血糖値が下がります。

というように、インスリンは血液中の血糖のコントロールをしつつ、体が活動できるようにブドウ糖を送り込むことを助けてくれています。

インスリンの効き目

内臓脂肪によって、さらに以下のような状況に陥ります。

STEP.1
内臓脂肪の増加がインスリンの効き目を悪くする
インスリンが内臓脂肪の増加によって、効き目が悪くなることがわかっています。インスリンの効き目が悪くなると、細胞にブドウ糖を渡すことができずそのままでは活動ができません。

STEP.2
インスリンの効き目が悪いのでそれを大量に作る
脳がなんとかしようと脾臓に指示を出してエネルギーを細胞に行き渡らせるようにインスリンを大量に作らせます。この大量のインスリンによりエネルギーが細胞に行き渡りはじめますが、世の中うまくなっていて副作用が発生します。

STEP.3
高濃度のインスリンは血圧を上げてしまう

この高濃度のインスリンは交感神経を刺激させてしまうため、血管を収縮させるために血圧を上げてしまいます。

さきほどの図を使うとこんな感じになります。

大量のインスリン発生時の流れ

内臓脂肪で糖尿病になる

さきほどの血圧の話でインスリンと糖の話が出てきましたがもちろん、糖尿病との関連が深くあります。

内臓脂肪が分泌する、善玉物質の1つである「アディポネクチン」はインスリンの働きを助けてくれる効用がありますが内臓脂肪がどれだけ「アディポネクチン」分泌できるかどうかは人種によって異なります。

なんと日本人の約40%がこの「アディポネクチン」をたくさん分泌できない遺伝子を持っています。

それに加え日本人はインスリン自体の分泌が欧米白人の半分から4分の1ぐらいしかないのです。

なので、日本人が欧米式の食生活をしてしまうと欧米人に比べインスリンの分泌が少ない上、アディポネクチンのサポートが少ないため糖尿病の発生率が大幅に上がってしまいます。

欧米式の食事自体が悪いわけではなく、アジア系の人々にとって良くないということだけは正しく理解しておく必要があります。

アディポネクチン

クロールくん

欧米人やからこそ、あんな食事しても体がきちんと処理してくれんのかぁ~
アジア系の人達にとっては自分たちの能力では処理しきれない食べ物が欧米食なんだよね。自分たちの処理能力をきちんと把握しておく必要があるんだ。

ウリボくん

内臓脂肪が便秘を引き起こす

僕たちが食事したものは食道を通り胃や腸で栄養素を吸収して、残りが体から出ていきます。

その際には各臓器をミミズのように動かしながら食べたものを前に前に進めています。

しかし、内臓脂肪があるとその運動の可動域を妨げてしまい、うまく出口にむかって食べ物を押し出すことができなくなります。

それが結果的に便秘へとつながってしまいます。

内臓脂肪が逆流性食堂炎をもたらす

僕は過去、逆流性食道炎になっていたことがあります。

食道から胃に入るところが胃酸によって炎症をおこすもので僕の場合は胃酸が逆流しないように制御している弁が加齢でゆるくなってしまっていました。

そこに暴飲暴食をしてしまった結果、胃酸が逆流してしまっていました。

今は食べる量もおさえているので年々その炎症がひき、今年の検査では炎症が見当たりませんでした。

この逆流性食道炎ですが、僕のように中からの圧力によって胃の入り口に逆流するケースもあれば外からの圧力によって、

自然に中の胃酸が逆流するケースがあり、それが内臓脂肪による圧迫によって発生します。

もしかすると僕の逆流性食道炎も内臓脂肪の影響もあったかもしれません。

内臓脂肪で腰痛になる

お腹に脂肪がつくと前に重心が移動するので、そのバランスを取ろうと背中側に負担がかかります。

そうなると背中全般が常に緊張し、ちょっとした運動でぎっくり腰になったりハリを感じるようになります。

腰痛になると体も動かさなくなるので脂肪が増えて悪循環になってしまいます。

クロールくん

中年のおじさんがぎっくり腰やってしまうのも、こうゆう理由が一因としてあるんやろな
下腹部近くに重りを持って歩いてみると背中に負担がかかるのがよくわかるよ、やってみて。

ウリボくん

内臓脂肪が胆石や骨粗鬆症も引き起こす!?

さきほど説明した脂肪肝からの延長で、脂肪肝が溜まり過ぎると肝臓の細胞が酸素不足になります。

そうなると、胆汁の水分が少なくなり濃縮されてしまい結果的に胆石になるということが動物実験から明らかになっています。

また、内臓脂肪が付きすぎるとおなかだけではなく、骨の中にも脂肪が付着することで骨の成長をうながすホルモンが減り骨粗鬆症になる可能性もあるようです。

内臓脂肪が生理不順や不妊となる要因になる

こちらもさきほど説明したインスリンの影響があります。高濃度のインスリンは血圧を上げるだけではなく、卵巣の働きを悪くさせて排卵障害と卵の質の低下を招く作用もあり減量することで妊娠できる可能性が上がることがあります。

まとめ

このようにお腹の脂肪(内臓脂肪)は見た目の改善も大切ですが中年以降に発生する病気と深く結びついていることを理解していただいたかと思います。

こんなにさまざまな病気と結びついていたのはこの本を読んで初めて知りました。

このぐらいであればまだ序の口で、内臓脂肪がガンの温床となっていることもわかってきています。

クロールくん

内臓脂肪をかなり見くびってたわ・・・めちゃくちゃ邪魔な脂肪やん。
やっと少しは内臓脂肪の悪さ加減を理解してくれたかな?

ウリボくん

お時間あれば、こちらのほうもあわせて読んでみてください。

内臓脂肪が ガンをまねく仕組み内臓脂肪が ガンをまねく仕組み

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