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内臓脂肪をもっと知って、減らすためのモチベーションを上げよう!!

内臓脂肪をもっと知ろう

こんにちわ、ウリボ(@uribo52)です。

内臓脂肪って「内臓のまわりに付く脂肪」で、腹回りの見た目が悪くなるというぐらいの理解で止まっている人も多いかと思います。

しかし、内臓脂肪をさらに知ることで減らすためのモチベーションをあげる事ができます。

クロールくん

脂肪って体温維持したり、エネルギーを貯蔵してるだけちゃうのん?
そうゆうメリットもあるけど、見た目以外にも体に影響をおよぼすデメリットもいっぱいあるんだよ。

ウリボくん

私自身も毎年のメタボ診断で腹囲を図ると85センチ、86センチ、87センチと年々増加傾向。

見た目はぽっちゃりとした中年体型ではないのにその割にお腹が出ているような・・・

ずっと前からこれは皮下脂肪ではなく内臓脂肪だと認識はしていたものの、適度に運動しとけばどうにかなるかと正直、放置気味でした。

しかし、内臓脂肪がさまざまな病気を招いているということを知ってからは目の色が変わりました。

クロールくん

確かに皮下脂肪と内臓脂肪って付いている場所が違うぐらいしか分かってへんな・・・
同じ脂肪でもこの2つの脂肪は役割が違うんだ。

ウリボくん

脂肪ってそもそも何なのか、内臓脂肪と皮下脂肪の違いはどこにあるのか、そして内臓脂肪がなぜ病気を引き起こすのか、この本を参考にしてまとめていきたいと思います。

脂肪は何のために存在しているのか

まず、内臓脂肪・皮下脂肪にかかわらず人体における脂肪の役割というのは大きく3つあります。

数ヶ月生きていける貯蔵庫になる

1つめはみなさんご存知のとおり、食べものがなくなった際のエネルギーの貯在庫となります。

例えば、脂肪以外に摂取している、炭水化物、たんぱく質と比較すると分かりやすいです。

まず、1グラムあたりのエネルギー量がこちら

炭水化物 たんぱく質 脂肪
4.1 Kcal 4.1 Kcal 9.3 Kcal

なんと、同じ量に対して約2倍のエネルギーを持っています。

次に同じ量のエネルギーを蓄えるのに必要な体積で比較してみると、脂肪が1gでいいところを炭水化物は6gも必要とします。

このように、1グラムあたりのエネルギーが高く、同じエネルギーを蓄えるのに少ない体積で済むので脂肪はエネルギーの貯蔵密度が高い入れ物になっているわけです。

ビタミンの吸収を助ける

2つめはビタミンA、ビタミンD、ビタミンEなどは油に溶けやすい性質のため、脂肪がその吸収を助けてくれます。

生体活動の調整を行う

最後に、脂肪は血圧の調整や男性・女性ホルモンの生成、免疫機能の原料となり、生体活動の基礎的な動きを助けてくれています。

脂肪=悪のイメージがありますが決してそうではなく、減らしすぎない事がとても重要になります。

クロールくん

脂肪がないっていうのも逆に問題って事か
そうなんだ。何事もバランスが必要で適度に脂肪がある事が健康を保つポイントなんだ。

ウリボくん

内臓脂肪は体のどこに溜まっていくのか

内臓脂肪は名前のとおり付く場所は腹筋のさらに奥になり、内臓を覆うように蓄積されていきます。

もう少し細かくいうと、各臓器の周りに付着するのではなく、腸間膜というところに内臓脂肪が付着します。

腸間膜というのはおなかの中で内臓を吊り下げる働きをするとともに各臓器に酸素と栄養素を運んでいます。

この各臓器に血液を運ぶ箇所に悪い脂肪が溜まることによって、各臓器に悪い成分が広がっていき病気の元を作る巣窟になっています。

ネットで検索して写真で見てみたんですが、かなりグロテスクでした^^;

クロールくん

ホンマや、見んかったらよかった。こんなんが臓器に流れていくことを想像すると・・・
でしょ?だから内臓脂肪をもっと知っていく必要があるんだ。

ウリボくん

皮下脂肪と内臓脂肪の違い

脂肪には内臓脂肪と皮下脂肪とありますが、具体的には何が違うのでしょうか。

まず、脂肪のつく場所から説明すると、性別によって差があるようです。

女性と男性毎に脂肪のつきやすさが違う

皮下脂肪: 主に女性の腰から太ももにつく脂肪

内臓脂肪: 主に男性に多い脂肪。おなかを中心に胸や肩など上半身につく脂肪

次に脂肪の機能で違いを見てみると、以下の違いがあります。

内臓脂肪と皮下脂肪の機能の違い

皮下脂肪: 防寒と体温の維持、体への衝撃をやわらげる

内臓脂肪: 内臓の位置を固定する、内臓への衝撃をやわらげる

内臓の位置を固定する役割がないと、例えば腸が移動して圧迫されることで便秘になったりなど、本来発揮すべき機能を十分果たせないことがあるようです。

こうやってみると、皮下脂肪は子供を産むための器官を守るようにできていているように思えます。

一方、内臓脂肪に関する影響は主に男性側にあるということになります。

男性と女性にとっての内臓脂肪

では、なぜ男性と女性で脂肪の付きかたが違うのか、それは男性と女性のホルモンに違いがあります。

女性ホルモンは子宮と卵巣を守るために下腹部に皮下脂肪を増やそうとします。

そうすると、代わりに内臓脂肪がつきにくくなります。

一方で男性の場合は複雑になります。

男性ホルモンも同じように内臓脂肪を減らす機能があり、テストステロンという物質が筋肉の発達や脂肪の燃焼を促します。

しかし、男性の場合はストレスがそのテストステロンの数値を悪くしてしまいます。

さらに、ストレスを感じるとコルチゾールというホルモンが分泌されます。

しかし、コルチゾールは内臓脂肪を増やすように働きます。

ここからは悪循環で、このコルチゾールを作るために男性ホルモンが十分に作れなくなり、

次に男性ホルモンが減少すると筋肉が落ちて脂肪の燃焼(基礎代謝)が下がり、内臓脂肪の蓄積がさらに進みます。

最後の追い打ちが、内臓脂肪が増えると男性ホルモンが減少してしまいさらに状況を悪化させます。

図にしてみるとこんな感じです。つまり、現代のストレス社会においては男性は女性に比べても内臓脂肪が付きやすいことが分かると思います。

内臓脂肪による体への影響

クロールくん

ガーン、そうなんや・・・男性はそもそも体質的にストレスに弱いんやな。
ストレスで過食になって太るということもあるけど、ストレス自体が内臓脂肪を付きやすくするよう直接作用させるんだ。

ウリボくん

日本人と外国人にとっての内臓脂肪

男性は女性に比べ内臓脂肪が付きやすいという事がわかってきましたが、

男性であれば人種問わず内臓脂肪がつきやすいのでしょうか。

答えはNoで、残念ながら日本人(アジア人)が一番内臓脂肪がつきやすい体になっています。

ここからは推測とのことですが、欧米人や黒人は一般的に我々アジア人と違って筋肉が発達しています。

先ほど説明した内臓を固定する手段が欧米人や黒人が筋肉でカバーしているのに対して、

日本人は筋肉不足のため内臓を固定する力をカバーするために内臓脂肪を増やし補っているのではないかと推測されています。

クロールくん

日本人の男性ってほんまに踏んだり蹴ったりやな・・・
でしょ?日本人男性にとっては内臓脂肪はかなり脅威で、内臓脂肪をもっと知っていく必要があるんだ。

ウリボくん

まとめ

内臓脂肪を減らすためには、まず内臓脂肪を知る事から。

我々日本人、特に男性は意識して取り組まないと内臓脂肪がどんどん溜まっていく体質になっていることが分かったと思います。

次は内臓脂肪が引き起こす病気についてです。

元凶はさきほど説明した、内臓脂肪が体全体に血液を運ぶ場所に付着していることが大きく起因しています。  

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